怖い体験談1

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第一話           金縛り





それは、私が中学生の凄く暑い夏の夜の出来事。



その当時、我が家にはクーラーとゆうものは無く一台の扇風機だけが

ブ~ンと首を回していました。

寝苦しいのは当たり前なのですが、その日は尋常じゃない寝苦しさ・・。



夜も更け、聞こえてくるのは扇風機のブ~ンって音と蛙の泣き声に虫の音・・

あまりの暑さに夜中にふと目覚めた・・・喉がカラカラだったので台所に行こうと

心の中では思っていたが体が動かない・・・



昼間はクラブ活動で疲れていたからだ!そう思っていたが・・違う・・・

目玉以外はピクリとも動かない・・・えっ・・・



すると月明かりを遮るように黒い影が・・・

私は二段ベッドの上に寝ていたので、何かが遮るなんて考えられない状況で

恐々と天井に目をやりました・・・・はっ!



息も吸えず・・・ただ漠然と目の前にある光景に・・・ショックを受けていました。

絶望的な恐怖・・・・



着物を着た女の人が天井に大の字で張り付き私の方をギロッと睨みつけて

目を逸らさずに見ているではありませんか・・・・

乱れた髪の後れ毛から 血がポタポタと私の顔をめがけて落ちてくる・・・



思わず私は目をギュッと閉じ、時が過ぎ去るのを待ちました・・・。



「こらーーーっ!早よ起きんかぃ!!」



母親の大きな罵声で目が覚めました・・・。



(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!なんだったのか・・?



当時、下に霊媒師をしているおばちゃんが住んでいたので、その話をすると

そこの土地は昔々、河内の首切り場として有名でこの世に恨みや未練を

残して殺されていってるそうで・・・たまたま勘の強い私に何かを言いに

来たそうです・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル



何を言いたかったのかは今でも解りませんが、それがきっかけとなって

度々金縛りとゆうものに遭うようになりました・・・。



私の恐怖体験の幕開けになった事となったのです・・・。クワバラクワバラ・・・
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