絶対絶命。

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あれは8年前の8月の日曜の夜中。



友達の家に行こうと、家を出たもののタクシーが無く

歩いて大通りまで出たら走ってるやろぅと安易な考えが

招いた悲劇でした。



さすがに日曜日の晩は人通りも少なく、走ってる車も少ないし

殆どの店舗も閉まってて真っ暗でした。



対向車線から大きなクラクションを鳴らされたけど自分じゃ無いと

思い、歩道橋を渡り反対車線へ。。。

だってタクシー拾うには進行方向に居ないとねぇ。。。



それから5~6分程歩くとコンビニが有り、明るかったので

少し安心して、後ろを見るけどタクシーは来ず。



信号を渡ると不振な車が一台。

ヤバイ!と思って咄嗟に携帯を握ろうとした、その瞬間!!!!



暗がりの中で知らない男が私の目の前に立ちふさがり

「声を出すな!出したら殺すぞ!」

と脅してきた。



あまりの驚きと恐怖で声も出ず、車に頭を押し付けられ

嫌がる私を無理矢理押し込んだ。

      (その時、車の後部座席のドアは開いていた)



男は私を押し込んだ後部座席に乗り込み、こう言った。

「服を脱げ!」

手には凶器と思われる物を持ち、ズボンのベルトを

緩めようとしていた。



私は半無きで「嫌や!」と言いながら、男の死角に携帯を持ち

友達に発信していたが直ぐにバレタ。

当時、携帯のアンテナを長くしたり光らせたりするのが

流行っており、私の携帯もピカピカと光ったからである。(浅はかな私。。



携帯を取り上げようとする犯人。

しかし、携帯は繋がってたらしく私と犯人のもみあってる音や

声が友達に聞こえたらしく即、返信が有った。




着信ボタンを押し

「助けて!今、瓜破のロー○ンの前に居てる!」

と叫んだ!



すると男は、いきなり運転席に移動し車を走らせた

(マジでヤバイ殺される・・・)

その時、頭に浮かんだのは当時まだ幼かった桃の顔やった。

(あかん!こんな所で死んでられるか!)



足元に転がってしまってた携帯電話から声が

「奈衣ー!逃げろー!」



私は携帯とバッグを手にドアに手をかけたがロックが無い!!?

その車は3枚ドアの車やった為、左側に移動してドアを開け

車から飛び降りた。



履いてたミュールを脱ぎ捨てて後方に走り、たまたま走ってきた

タクシーに飛び乗って運転手さんに、こう言った。

「おっちゃん!あの前の車追いかけてー!」



しかし車は猛スピードで3車線の左から右に曲がってしまって

追いつけなかった。。。

仕方なく事情を話し、警察署まで乗せて行ってもらった。



警察で事情聴取を終え、現場検証へ。

でも、私が脱ぎ捨てたミュールが消えてた。(何故?

次の日も事情聴取の続きが有るからと言われ、小さな娘を

連れて警察署へ。



4時間もの間、小さな個室で。。。

まるで取調べを受けてる犯人のように。。。





あの日のから私は夜に一人で外を歩く事が出来なくなりました。

少し暗くなると慌てて家路に着くし、一人でコンビニにも

行けません。



私は歳やから大丈夫だと思ってるそこの貴女!

綺麗じゃ無いから大丈夫だと変な安心をしてる貴女!!

私が襲われたのですよ!

女性の夜の一人歩きは要注意です。


女だと言うだけで性犯罪のターゲットにされるのですから!



もし、あの時、娘の顔が頭に浮かばなかったら

私は今頃、南港に沈んでたかもしれないし、

何処かの山に埋められてたかもしれない。。。



昼間でも携帯電話を手に握りながら歩くのが癖に

なってしまった私の絶体絶命話でした。

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コメント
この記事へのコメント
エィズィ様
マジで怖かったし、今こーやって
生きてれる事に感謝やね。

犯人は、きっと美しい私を
食っちゃうつもりやったのね(((( ;゚д゚)))アワワワワ
2006/03/30(木) 01:26 | URL | サリン #-[ 編集]
怖い経験してるなー。
生きてる事に感謝だよ。

しかし、犯人は一体何がしたかったんだろ?
2006/03/29(水) 16:38 | URL | エイズィ #-[ 編集]
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